利息しか払わない場合のアプラス アプラスに利息のみを毎月はらうことも可能です。
元本が減らないので利用者にとってはつらいものですが、利用者がそれを望むかぎりアプラス側から文句をいうことはありません。
なぜなら、アプラスにとって一番おいしい客は元本を減らさず利息のみを払い続ける客だからです。
アプラス側にとっては不労所得に近いものとなりますから。
これに対して、アプラスは完済をもっとも嫌います。
利息を受け取ることができなくなるからです。
アプラスでいくら借入れすれば破産できるか 破産をするにはアプラスへ弁済する能力がないと認められる必要があります。
アプラスへの返済能力はその人の収入がいくらであるかによって変動します。
アプラスに返済がもはや不可能であると判断されると、破産が可能。
アプラスからの借入れが多ければ多いほど、破産はしやすいこととなるのです。